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金持ち父さん貧乏父さん
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 75 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,680 (税込)
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パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。 筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。
当時はセンセーショナルだった
「金持ち本」としては最も有名な本かもしれません。
一言でいえば、「金持ちになるためには資産を買え」って内容です。
では、「資産」とはなにか?
著者の答えは、「資産とはキミのポケットにお金ももたらすもの」です。ということは、持ち家は負債です。でも、「持ち家は資産」と言われますし、みんなそう思っています。たとえば、「賃貸は家賃がもったいないですよ」という不動産業者のセールストークの文脈で「持ち家は資産」と語られます。しかし、これは「意見」であって「事実」ではありません。著者は、ファイナンシャル・リテラシー(お金が動く仕組みを理解するための知識・能力)を身につけ、事実と意見を峻別し、事実に基づいて判断し、(正しく)資産を買えといっている・・・というのが私の解釈です。
本来、シンプルな話ですが、この本が秀逸なのは「ワンパターンから抜け出せない人間の性」とそれに対する心理的挑戦についても存分に語られていることです。
この本を読むと少しいたたまれないような気持ちになります。それだけ、パワーのある、「読む価値のある本」だと思います。
言わずと知れた名書
印象に残った内容
・金持ちはお金が単なる幻想にすぎないことを知っている。
・資産と負債の違いを知ることが第一
・金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思いこむ
・頭のいい人は自分より頭のいい人を雇う
・投資家には2つのタイプがいる。パッケージ化された投資を買う人と投資を自分で作り出す 人。プロの投資家は後者である。
・『いやだ』という気持ちが成功のカギを握っている
・自分にプレッシャーをかけて原動力にする。
・キャッシュフローの管理、人の管理、時間の管理
ベストセラーだけあって、内容は充実していると感じた。
不健全な金融哲学
現在の経済・金融システムからは道徳・倫理が喪失し、病的になっていると思うが、本書はその病的の度合を助長させるのではないかと思う。「ファイナンシャル・リタラシー」などという言葉を使うのであれば、一個人のお金の収支だけではなく、社会全体でお金がどう流れ、それがどこにどのような影響を及ぼすかを理解する必要がある。例えば、まず、使用価値ではなく交換価値を目的として多くの人が資産(株や不動産)を購入すれば、日本のバブル経済と同じことが起き、国全体の経済に問題をきたすことは、多くの人の指摘にある通りだろう。次に、利子や株価の上昇で高利を得るということは個人としては嬉しいことだが、経済全体が成長することは貴重な地球の資源を消費し、廃棄物を増やすことと高い相関がある。先進国では物は有り余っているのに、これ以上の物的成長が必要か?さらに、不労所得は一国内および多国間での貧富の差を広げる。資本がある者のみが投資ゲームに参加でき、資本がない者は参加できないから、また、投資活動によって利益を得るのは一部の特定の人や会社だけだからである。上記の傾向は、経済のグローバル化によって、ますます助長されている。
本書に書かれている「哲学」は、社会全体のリスク、長期的な地球環境や社会的公平さを犠牲にして、投資家に富をもたらすことを目的とした哲学ではないのか。
一方、このような暴走する金融システムを止めようとして、日本各地や世界中で社会的責任投資、オルタナティブ・バンキング、地域通貨や補完通貨などの運動が起こっている。経済・金融システムを安定化・健全化させ、本書の「哲学」を実践しなくても皆が豊かに安心して暮らせる社会を協力して作るほうがはるかに理にかなっていると私は思う。この本を絶賛する読者は、現在の金融システムの大きな歪みを十分理解したうえで本当に本書の哲学がよいかどうかを考えることを願う。
実際に投資を始めようとは思わない
投資にはまったく興味の無いものが表紙や題名のユニークさのみで読んでみたが、投資の勉強をしてみたいと思わせてくれるような内容になっていた。
お金持ちになるには才能は誰でも持っていると語っている割にはその説得力が無かったように感じるがこの本を読むと自分でも稼げるのではないかという気持ちになってくる。
投資というのがギャンブルではないというのには納得できた。日本人は失敗を恐れすぎているということも。
ただ、あくまでも日本語訳の本であるので、正直理解しがたい部分もあるのでさらっと読み流すことをおすすめする。
また、あくまで投資というものに興味がわいただけであり、実際にやってみようとまでは思えなかったのであくまでひとつの哲学書と見てもらうといいだろう。
とてもおもしかった。
翻訳があまりうまくない。
しかし、中身は物語風に語られており、非常におもしろかった。
投資の話ばかりかと思って読み始めたが、全然そんなことはなかった。
どちらかといえば、自己啓発本といえるのではないか。
ふしぶしに、父が子を教える際、著名人の言葉が見え隠れし、それがためになった。
例えば、
「ほかのだれを変えることより、自分自身を変えることのほうがずっと簡単なんだ」
であるとか。
「いくら稼げるかではなく何を学べるかで仕事を探しなさい。」
ほかにもたくさんある。ぜひ、発見しながら読んでみてほしい。
大ベストスラー本で今更、オススメすることもないかもしれないが、
私のような金融関係はめっぽう弱い人にも例外なく良書でありました。
筑摩書房
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン 金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる チーズはどこへ消えた? 金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法
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